福田病院 スタッフブログ

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6月17日（金）、平成28年度フォローアップセミナーがありました。
今年、昇級・昇格を果たされた11名が参加しました。


院長の講義です。まずは「皆さん昇級・昇格おめでとう」という言葉から、
福田病院の等級制度の説明がありました。


昨年昇級を果たされた先輩スタッフ（ケアマネ）の体験談です。
先輩の話を聞きき、お互いに刺激し合い成長していきます。


グループワークです。
「自分のあるべき姿」「これから成長するために…」
という二つの課題を話し合いました。


理学療法士さんです。
セラピストとして、自分が思うあるべき姿を
熱く語ってくれました。


看護師（副主任）さんです。自分のあるべき姿は、
「どんなときでも患者様の代弁者になること」と。


薬剤師（主任）さんです。自分のあるべき姿は、
「臨床の場でいつも患者さまに寄り添っていきたい」と。


最後に看護総師長からの総括。
「一緒に成長しましょう」と温かい言葉で締めくくりました。

医療・介護の世界は日進月歩。時代や技術にキャッチアップするため、
私たちは日々勉強し、患者様に寄り添う医療を行なっていきます。
  

5月20日（金）、マリトピア佐賀「秀峰の間」で福田秀一院長就任披露会を行ないました。法人スタッフとご来賓の方、合わせて189名が出席し盛大な会となりました


大川三瀦医師会会長の酒井 良先生よりご祝辞をいただきました。


福田理事長からも温かいお言葉をいただきました。法人設立からこれまでの思いを熱く語られました。


新院長です。これから新しい病院の歴史を一緒につくるスピーチをされました。


大川三瀦医師会理事の宿里 芳孝先生が乾杯の挨拶。とてもありがたいです。


師長さん、この日は着物で登場されました。看護師とのツーショットです。


就任式には、バイオリンとフルートの美しい音色のアンサンブルが披露されました。


この日は院内外あわせて多くの人が、院長の元に集まりました。


看護師さんたちです。日々の激務を忘れて仲間と一緒に会食を楽しみました。


会の締めくくりは土田副院長の万歳三唱。法人スタッフは盛り上がりました。


法人設立46周年となる今年。新院長の誕生で新しい医療法人福田病院の歴史を職員一丸となって創っていきます。  

快晴の土曜日。当院で32回目のICLS研修を開きました
今回の参加者は4名…少ない理由は…
子どもの卒園式が重なり当院のインストラクターが集まらず、
今回は、泣く泣く受講生を絞らせていただきました
スタッフの「ライフワークバランス」は大切ですね


いつものように総師長が開会の挨拶をされました。


ディレクターの副院長をはじめインストラクターの紹介です(^-^;


インストラクターの笑顔が受講生の気持ちを和ませますね


実習は真剣モード。当院の看護師も頑張っています|дﾟ)


こちらは他病院から参加の方々です。熱が入っていますね(^-^;


受講生とインストラクターとの写真です
皆さん充実の笑顔をされています


福田病院のICLSも足掛け6年。
今回で32回を迎え、受講生は200人を越えました。
私たちの願いは、ここで習得した技術を臨床現場や社会生活の中で
活かしていただき、一人でも多く尊い人の命を救ってほしいです。


  

去る、3月22日（火）、平成27年度院内研究発表会を開催しました。
今年は、放射線科、リハビリテーション科、外来、本館2階病棟の
4つの部署からの発表がありました。



副院長先生の挨拶です。院内研究発表会の立役者です。
だからこそ挨拶の言葉に感慨深いものがありました。(^-^;


現場の看護師より研究に対する質問が相次ぎました。(^^♪


発表者に限らず講評者も少し緊張していますね。|дﾟ)


院長先生も毎回の発表に対して鋭い質問をされました。


発表を終えた外来ナースです。何だか余裕の雰囲気が伺えますね。(*^^*)


最後は院長先生の言葉でことしの研究発表会をしめくくりました。

私たちは、患者さまを思い、そして自分たちの技術の向上を
目指しています。
院内研究発表会も今年で20回を数えました。
これからも福田病院は謙虚に研究を続け、地域に貢献していきます。
  

雨上がりの3月19日（土）。大川小学校でグランドゴルフ大会をやりました。
院長先生、副院長、総師長を含めた31名の職員があつまり、
みんなで仕事の疲れを吹っ飛ばしました。(*^^*)


スタッフが前もって用具を準備。小学校へ先乗りし、グランドを
整備してくれました。感謝(^^)/


他部署と一緒にプレイできるよう５グループに分けました。
１ラウンド９ホール。インとアウトで２回まわりました。(^^)/


プレイが終わったらスタッフみんなで後片付け。
日頃の協力体制がここでも表れていますね。(^^♪


全員での記念撮影。みんな素敵な笑顔ですね。(*^^*)。


病院に戻って表彰式を行いました。
院長、副院長、総師長がスタッフ全員を労います。
感謝と笑顔の表彰式でした。(*^^*)


商品は参加者全員に行き渡るように用意しました。
その中に「院長賞」や「ブービー賞」も(^-^;


何位になっても商品を貰ったら嬉しいです。ピシピシ仕事される
病棟主任さんも…ここでは満面の笑顔。(^_-)-☆


追伸…
実はグランドゴルフの前日、筑後地方は大雨 |дﾟ)
それで透析室スタッフが『てるてる坊主』をつくり、
開催を願いました。スタッフの優しい気持ちを感じます(*^^*)


2時間余りのレクレーション。みんな楽しんで良かった。
毎日忙しくて緊張の連続の病院業務。でも…
こうやってみんなが集まり笑顔で交流ができて嬉しい限り。(^^♪

お疲れさまでした。みんなに感謝(*^^*)  

筑後川の河川敷には菜の花がたくさん顔をだしました。ちょっぴり温かくなった3月2日（水）、療養病棟で『ひな祭り』イベントを行ないました。



師長さんが22年前に娘に買ってあげた「雛人形」をもってきて飾ってくれました。
嬉しいですね(^-^;


みんなで「ひなまつり」を歌いました。あかりをつけましょぼんぼりに～
ホントに懐かしいですねぇ(^-^;


やっぱり病棟イベントは楽しいです。
だから思わず師長さんも笑みがこぼれます(^-^;


手足を動かして身体をほぐしていきます。
スタッフは患者さまをみんな家族だと思っています。


寸劇は『水戸黄門』人生楽ありゃ苦もあるさ～
助さん役は看護師さん。すっかりその気に…何だか似合っています。


イベントでは、女性患者さま限定に、ひな人形が描かれた色紙が配られました。
幾つになっても患者さまは美しく健やかに暮らして欲しい。
スタッフの思いがたくさん込められたイベントでした。

みなさん、お疲れさまです(*^^*)
  

3月2日（水）、3階病棟／地域包括ケアで「ひな祭り」イベントを行いました。
4階と5階の一般病棟の患者さまも来られ、50人近くが集まりました。


スタッフはイベントに人生をかけます( 一一)　その理由は…
患者さまがいつも満身の笑顔で喜んでいただけるからです。


患者さまと一緒に体操をやりました。
一体感がありますね(*^^*)


今回の寸劇の出しものは…『花さか爺さん』　
女優たちは演技の前に円陣を組んで気合を入れました。


物語を分かりやすく説明するナレーターです。
さすが準備万端ですね(^^)/


やっぱり師長さんは名女優(^_-)-☆　これはオスカーもの。
いつもスタッフと患者さまを一生懸命盛り上げてくれます。


演技が終わって…患者さまとの握手会が長く続きました。


女優たちのラインナップです。
この笑顔、充実感に満ちていますね(^^♪


主役二人のツーショットです。笑顔がとっても素敵ですね。


この日のために看護師さんが「ひな壇」をもってこられました。
多くの雛人形がイベントに花を咲かせました(^^♪

イベントはあっという間に終わりました。準備には長い時間を要しますが、
スタッフは、『患者さまの喜ぶ笑顔をみたい！』という一心で
みんなで協力し合って楽しみながらイベントを企画します。

お疲れさまでした(*^^*)
  

底冷えする2月23日（火）。当院で日本救急医学会認定のBLS講習会を開催しました。
BLSとは、Basic Life Support（一次救命処置）で、心肺停止となった人の救命を図るため、
「胸骨圧迫」「人工呼吸」からなる心肺蘇生法です。
AEDも使用します。


認定インストラクターがBLSの基礎を説明しています。
これから始まる実習の前に基本をしっかりと伝えていきます。


いつもですが総師長も講習会場に駆け付け、受講者を激励しました。


福田病院の認定インストラクターは笑顔で教えます。受講者の潜在能力を発見し、
それぞれの仲間のモチベーションを高めていきます。


だから受講者（看護師）も自然と笑顔になります


今回は、同じ法人内のグループホーム「スマイルライフ」から
10名のスタッフが受講されました。真剣さが伝わってきます。( ﾟДﾟ)


講義が終了し、修了証を受け取った後の受講者全員の記念撮影。
皆さん、達成感に満ちた表情をされていますね。(^-^;


思えば…平成22年にスタートしたこのBLS講習会。
今回で41回目を迎え、受講生はなんと600人を越えました

  

2月3日（水）新館3階の地域包括ケア病棟で豆まきのイベントを行いました。
4階と5階の一般病棟をふくめ、50人ほどの患者さまが盛大に集まりました。


多くの患者さまが待っている中、スタンバイ状態の演劇部メンバーです。(*^^*)


ホールでは赤鬼と青鬼が猛威をふるっています。( ﾟДﾟ)


今年も万人に幸せを送るお多福役は師長さん。
なんとも顔が見えないのが残念ですねぇ。( 一一)


何故か桃太郎と金太郎がタッグを組み…鬼を退治しているシーン。
迫真の演技にホールの患者さまから万雷？の拍手でした。(*^^*)


患者さまが楽しまれたのでスタッフも笑顔で返します
患者さまとスタッフの一体感。素晴らしいです。


寸劇の俳優たちの記念写真。
スタッフさんの笑顔にたくさんの充実感がありますね

患者さまの喜びはスタッフの喜びでもあります。
患者さまが少しでも退屈されないよう、スタッフは努力し続けます。(*^^*)
  

1月の寒さを引きずる2月3日（水）。本館2階療養病棟で『豆まき』のイベントを行いました。


病棟での豆まきは福田病院の恒例行事となりました。


実は…患者さまだけでなくスタッフも今日の豆まきを楽しみにしていました。


師長さんは鬼…ではなくお多福です。やっぱりいい役は師長さんへいきますねぇ。


寸劇の俳優たちは看護師とヘルパーさん達です。衣装とメイクがこだわってますね。(*^^*)


患者さまに笑いと憩いを届けるため、この日のためにスタッフはたくさん練習しました。


スタッフの名演技に、ナレーターは思わず爆笑？(*’ω’*)

笑いがたくさんありました。笑顔が満載の豆まきイベント。
長く療養生活を営まれる患者さまに楽しんでいただきました。(*^^*)

  

暖冬といわれながら…12月18日、福岡地方で初冠雪が観測された翌19日（土）。
新館６階のリハビリテーション室で恒例の『クリスマスコンサート』を開きました


今年は２人のソプラノ歌手が福田病院を訪れました。
お二人とも福岡・佐賀を中心に病院・施設、街イベントで、積極的に演奏活動を続けられています。(^^)/


みんなが待ちに待ったコンサート。
50人を超える患者さまとご家族、そして20人のスタッフが鑑賞しました。
会場は満員御礼(^_-)-☆


看護スタッフも準備万端。笑顔がとても素敵ですね
この笑顔でいつも患者さまに関わりをもっています。(^^♪


この日のプログラムは、「ふるさと」「埴生の宿」「冬景色」「荒城の月」「アベマリア」
「ハナミズキ」「花は咲く」でした


クリスマスコンサートの前は、恒例のデザートバイキング
彩鮮やかなケーキが仲良く並んでいます。美味しそう(^.^)


コンサート後の記念撮影。満足感いっぱいの表情ですね。
この日のため多くのスタッフが準備に携わりました。
スタッフの皆さん、本当にお疲れさまです。(^_-)-☆

30分の演奏でしたが、昔懐かしい唱歌に患者さまが喜ばれました
「音楽は身体を元気にする力があります」
「制限ある療養生活の中、少しでも楽しさや癒しを味わってもらいたいです」
と、温かい副院長先生の言葉で終えたコンサート。
たくさんの感動をありがとう。(＾◇＾)
  

12月中旬というのに…今年はあまり寒くならないですね。
そんな中、本館２階病棟（療養）と新館３階（地域包括ケア病棟）で、「病棟クリスマス会」をひらきました


「療養病棟」の今年の演目は『シンデレラ姫』。
病棟スタッフオールキャストで寸劇をやりました。みよ！この迫力(*’ω’*)


師長さんは名女優？（左）。仕事も劇も、現場をしっかり引っ張ります。
ホントに頼もしいですねぇ(^.^)


あまりにも寸劇が素晴らしい（？）ので、ドクターも飛び入り参加しました。
この一体感、素晴らしいです


こちらは「地域包括ケア病棟」のクリスマス会です。
演目は、『笠地蔵（かさじぞう）』(^^♪
ここでも師長さんみずからお地蔵さまに挑戦しています((+_+))


療養生活を営む患者さまに少しでも楽しんでもらおうと思い、スタッフは一所懸命
日夜、笑顔と演技の練習をしました(^.^)


看護師さんの迫真の演技です!(^^)!


とにかく！明るく、元気に、笑顔で患者さまに接することをモットーとしています


クリスマス会の最後は、栄養士と厨房スタッフが真心を込めてつくった「ケーキ＆フルーツバイキング」 　


楽しい時間は本当にあっという間に過ぎていきます。((+_+))
歌って、笑って、食べて お腹いっぱい夢いっぱいの病棟クリスマス会でした
  

去る、９月９日（水）、新館１階の外来待合室で、救急の日のイベントを開催しました。


『救急の日』は、救急業務や救急医療に対する理解と認識を深めることを目的として「９と９」の語呂合わせから１９８２年に定められました。


こちらは、血圧測定と健康相談のコーナー。日頃ゆっくり話すことのできない患者さまと、憩いの時間をつくることができました


救命救急体験のコーナーです。日本救急医学会認定のインストラクター（看護師）が、実際に人形を使ってＡＥＤの使い方を説明しています。


救急対応、１１９番の掛け方、救命救急の手順、病院パンフレットをご用意し、患者さまに救命活動の大切さとその意識を深めてまいりました。


心臓や呼吸が止まった人に行なう応急手当てを「心肺蘇生法」といいますが、この施行（人工呼吸と心臓マッサージ）がなければ、分単位で救命率が低下します。


この日、５０人を超える患者さまとご家族が来ていただきました。おかげで普段は話されない本音(？)もたくさん聴くことができました。
地域の皆さまが、少しでも健やかにこの地で生きていくために、私たちはこれからもお手伝いを続けて参ります。!(^^)!
  

去る９月１９日（土）、新館６階のリハビリテーション室で、「秋のふれあいコンサート」を開きました。今回も、『ゆりの会』の皆さまが来院され、美しい大正琴の演奏を披露していただきました。(*^^*)


常連となりました「ゆりの会」。今回は、北国の春、サーカスの歌、河内おとこ節、炭坑節等、７曲の昔懐かしいメロディーをホールいっぱいに奏でました。


『一人でも多くの患者さまに、音楽を届けたい！』看護部をはじめ全スタッフが患者さまに心から寄り添い、みんなで音楽に触れ合いました。


コンサートが終了しての花束贈呈の一コマです。演奏者、患者さま、そしてスタッフの心が一つになり、感動の拍手がホールに鳴り響きました。(＾◇＾)


予定にはありませんでしたが…土田副院長が会場に駆けつけてくれて、「感動」と「感謝」を込めた温かい言葉をいただきました。嬉しかったですねぇ(^^)/


最後は看護総師長との記念撮影。皆さんの笑顔が素敵ですねぇ。ゆりの会のみなさま、ありがとうございました。


「サービス向上委員会」と「ボランティア委員会」の共同で主催されるコンサート。
スタッフは、長い療養生活を送られている患者さまとご家族に、癒しと感動を与えたいという一心で会場の準備を行いました。　スタッフに感謝(^^)/
  

７月１６日（木）、ふれあい看護体験を行ないました。今年は大川樟風高校と大牟田高校とあわせて１６名の学生さんたちが看護の現場を体験されました。


総師長の挨拶です。今日一日頑張っていきましょう。(*^^*)


主任さんの指導のもと、患者さんのフットケアの実習を行いました。


こちらは食事介助の風景です。学生さん、少し緊張気味ですねぇ。(^_-)-☆


シーツ交換。さすが日本男子‼！学校で習っていたとおり（？）テキパキとされていまいた。(＾◇＾)


はじめは緊張気味だった学生さん…でも昼にはこのような余裕の笑顔に。(*^^*)


学生さんの初々しい動きに思わず微笑む主任。昔を思い出しましたか…(^^♪


待ちに待ったランチタイム。総師長さんが各テーブルに声掛けをしました。(^^♪


介護体験を終えて…学生さんたちのホッとした姿です。


体験実習を終えての「ふり返り」。ごらんの通り、皆さん笑顔・笑顔・笑顔でした。(*^^*)


修了証書の贈呈。１６人の高校生の皆さん、よく頑張りました。(＾◇＾)


集合写真。皆さん充実した表情をされていますねぇ。(^^)/

あっという間に終わった、ふれあい看護体験。
地域で生まれ、地域で学び、そして地域に貢献する若い「人財たち」を大切に育てていきたい。私たちは心からそう願っています。

私たちに「振り返り」の機会を与えてくれた学生さんに感謝(*^^*)
  

去る７月９日（木）、病院で「避難訓練」を行いました。看護、コメディカル、リハビリ、事務と、病院スタッフが一体となって、この訓練に参加しました。


避難訓練前のブリーフィングの姿です。皆さん、真剣なまなざしですね。


いつも大川消防署の方々が、訓練のチェックに来られます。|дﾟ)


今回の訓練は、火元が３階浴室という設定。「火災報知機」が鳴ると同時にスタッフは真剣モードにはいりました。


スタッフは終始テキパキと動いていました。(＾◇＾)


「担送」避難です。何となく重そうですね…。( 一一)


避難訓練終了後、消防隊員より講評を受けました。火災発生から避難終了までは１０分でした。怪我なく事故なく無事に終わって良かったです。(*^^*)　


消化器の使用の習得は必須です。消防隊員の指導のもと、スタッフの皆さんは真剣モードをみてください。

あっという間に終わった避難訓練。しかし。この日のために関係者は１ヶ月以上前より打ち合わせを行いました。大切な患者さまとスタッフを災害から守るためには、常日頃からの訓練と反省は欠かせません。  

７月８日。本館の医療療養病棟でも七夕会を開催しました。



ここでも総師長さんが挨拶をされます。(^^)/


総師長と師長のツーショットです。優しいまなざし。楽しんでおられますねぇ。


短冊です。現実的な願いが…。


患者さまとスタッフで、一緒に「七夕会」を楽しみました。とってもいい雰囲気です。(^^)/


イベントはスタッフの気持ちがひとつになりますね。ずっとずっと患者さまに寄り添っていきます。


療養病棟。長い間、療養生活をされる患者さまに少しでも「生活感」と「癒し」を味わっていただきたい。スタッフ全員の願いです。(*^^*)
  

去る、７月８日。新館３階病棟／地域包括ケアで、七夕会を開催しました。


いつも笑顔の総師長さん。イベントには必ず顔を出されます。(^^)/


寸劇「七夕物語」。看護スタッフがおり姫を。みごとな女優っぷりでした。


おり姫とひこ星の再開のシーン。気持ちがピッタリ合った（？）演技でしたよ～。(＾◇＾)


寸劇では神様も登場。堂々とした演技でした。(*^^*)


ささに飾った短冊です。世相を反映してか…さすがに現実的ですね。( 一一)


寸劇のあと。患者さまとスタッフが一緒に「たなばたさま」を歌いました。


みんな一緒。病棟全体で楽しい時間が流れました(*^^*)


寸劇の女優たち。みなさん笑顔が素敵ですね。この笑顔。仕事より楽しそうです。( 一一)


地域包括ケア病棟。ここは仕事もイベントも盛りあがります。いつもスタッフの皆さんの笑顔が溢れています。(*^^*)
  

先月、療養病棟にてスイカ割を行いました


スイカは結構固く、割るのが大変でしたが、みなさんに力いっぱい叩いていただき、見事に割れました
  

今年も七夕会を開催しました



患者様に願い事を書いた短冊を読み上げていただき、笹に飾っていただきました

その後はレクレーションを行い、イベントデザート


天の川と星をイメージしたゼリーです

今年も楽しい七夕を過ごすことが出来ました

こちらは去年の様子です…
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