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2015年10月15日
『救急の日のイベント』を行ないました。(^_-)-☆
去る、9月9日(水)、新館1階の外来待合室で、救急の日のイベントを開催しました。
『救急の日』は、救急業務や救急医療に対する理解と認識を深めることを目的として「9と9」の語呂合わせから1982年に定められました。
こちらは、血圧測定と健康相談のコーナー。日頃ゆっくり話すことのできない患者さまと、憩いの時間をつくることができました
救命救急体験のコーナーです。日本救急医学会認定のインストラクター(看護師)が、実際に人形を使ってAEDの使い方を説明しています。
救急対応、119番の掛け方、救命救急の手順、病院パンフレットをご用意し、患者さまに救命活動の大切さとその意識を深めてまいりました。
心臓や呼吸が止まった人に行なう応急手当てを「心肺蘇生法」といいますが、この施行(人工呼吸と心臓マッサージ)がなければ、分単位で救命率が低下します。
この日、50人を超える患者さまとご家族が来ていただきました。おかげで普段は話されない本音(?)もたくさん聴くことができました。
地域の皆さまが、少しでも健やかにこの地で生きていくために、私たちはこれからもお手伝いを続けて参ります。!(^^)!
『救急の日』は、救急業務や救急医療に対する理解と認識を深めることを目的として「9と9」の語呂合わせから1982年に定められました。
こちらは、血圧測定と健康相談のコーナー。日頃ゆっくり話すことのできない患者さまと、憩いの時間をつくることができました
救命救急体験のコーナーです。日本救急医学会認定のインストラクター(看護師)が、実際に人形を使ってAEDの使い方を説明しています。
救急対応、119番の掛け方、救命救急の手順、病院パンフレットをご用意し、患者さまに救命活動の大切さとその意識を深めてまいりました。
心臓や呼吸が止まった人に行なう応急手当てを「心肺蘇生法」といいますが、この施行(人工呼吸と心臓マッサージ)がなければ、分単位で救命率が低下します。
この日、50人を超える患者さまとご家族が来ていただきました。おかげで普段は話されない本音(?)もたくさん聴くことができました。
地域の皆さまが、少しでも健やかにこの地で生きていくために、私たちはこれからもお手伝いを続けて参ります。!(^^)!